小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
━┷━━━━━━┷━━━━━━┛ ─────────────────────────────────────────── 議案第2号 工事請負契約の締結について (R4・5 和田島ポンプ場ポンプ棟機械設備工事) 別紙のとおり,工事請負契約を締結するにつき,地方自治法(昭和
━┷━━━━━━┷━━━━━━┛ ─────────────────────────────────────────── 議案第2号 工事請負契約の締結について (R4・5 和田島ポンプ場ポンプ棟機械設備工事) 別紙のとおり,工事請負契約を締結するにつき,地方自治法(昭和
━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛ ─────────────────────────────────────────── 議案第105号 固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 下記の者を固定資産評価審査委員会委員に選任することについて,地方税法(昭和
議員御質問の小松島ニュータウン,和田島団地内の汚水処理施設につきましては,民間開発業者による開発行為により昭和57年に設置された,当該団地の雨水を除く下水を集合処理するための施設でございます。本汚水処理施設につきましては,設置後,開発業者からの移管を受け,昭和63年に小松島市地域下水道条例を制定し,本市の健全な発達と公衆衛生の向上を図るため,適切に維持管理しているところでございます。
時代の急速な変化の下,昭和60年3月14日,小松島線が廃止されました。その後,小松島駅や小松島機関区の跡地には,平成5年度には小松島ステーションパークや自転車歩行者専用道路が整備され,市民だけでなく休日には市内外から多くの方々が集い,イベントも開催されるなど,新たな空間でにぎわいを取り戻しつつある状況ではありました。
いわゆる団塊の世代,私は昭和22年生まれでございますので,昭和22年生まれをスタートに5年間ぐらいが,非常にその世代の人口が多い。その世代が75歳を迎えて,これからますます高齢者の比率が高まるだろうと思うんですけども,現在の平均寿命と将来予測についてお伺いいたします。
(1) 小松島市職員の給与に関する条例(昭和32年小松島市条例第20号)第9条第1項 に規定する職 (2) 小松島市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例(昭和41年小松島市条例第3 1号)第4条に規定する職 (管理監督職勤務上限年齢) 第6条 法第28条の2第1項に規定する管理監督職勤務上限年齢は,年齢60年とする。
┃ ┃ 3 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛ 議案第81号 公平委員会委員の選任の同意について 下記の者を公平委員会委員に選任することについて,地方公務員法(昭和
恩山寺自然公園におきましては,昭和51年に,市民の保健,休養及び文化の向上に供するため,市内の代表的な景勝地の風致を維持し,開発,利用の促進を図ることを目的に設置されました。展望台からは,小松島港や市街地,紀伊水道が一望でき,また,それに通ずる遊歩道は,近隣住民や恩山寺に巡礼に訪れたお遍路さんの散策コースとして,また地元小・中学生の遠足地としても利用されてきました。
今現在のこの都市計画といっても,都市計画法ができたのが昭和30年代ですかね。施行して昭和40年代から今まで形成されていって,基本的には何も変わってないんですね。港の町でもともとできて,それから沿岸部ができていって,港の人的なものの交流がなくなっていった。いっこもこの状態は変わっていない。本当に用途地域がフル活用されていない。行政も用途地域を変えていっていますけど,後づけです。
ただし,昭和の新婚旅行先という触れ込みだけでは熱海も頭打ちになっていく。次の文に感動しました。どんな田舎であれ,アクセスが悪かれ,海の向こうであれ,興味が湧くなら人は苦にせず飛び越えてくる。何か楽しいものに。どうキャッチし,応えるか,サッカー界の腕の見せどころだねと載せています。 小松島市もこの言葉に当てはまるのではないでしょうか。中山市長をはじめ,職員全員の腕の見せどころだと思います。
─────────────────────────────────────────── 議案第71号 小松島市火災予防条例の一部を改正する条例について 小松島市火災予防条例(昭和37年小松島市条例第10号)の一部を別紙のように改正する。
━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛ ─────────────────────────────────────────── 議案第54号 工事請負契約の締結について (小松島競輪場女子選手対応宿舎新築工事) 別紙のとおり、工事請負契約を締結するにつき、地方自治法(昭和
昭和59年9月26日,小松島市議会,となっています。 非核平和都市宣言とは,地方自治体が自身を非核地帯と宣言するか,または核兵器の廃絶を内外に訴える宣言を表明することとなっております。本来,外交や国防は国の専管事項だから,核戦争の危機の中で住民の生命と財産を守ることを使命とする自治体が国家に全てを委託できないとして,国家に対して行う異議申立ての企てとされるとあります。
体力につきましては、昭和60年頃から子供の体力というのがずっと右肩下がりで、少し下げ止まっておりますが、その反面、身長、体格、体重というのは大きくなってきている。徳島県ではかなり体力の低下も叫ばれておりまして、また糖尿病がワースト1、2を争うような状況となっております。
昭和の時代から親しまれていた制度、機器ですが、利用者の契約時の見守りに対する不安などが少なからずありました。そこで、ICTを利用した行政サービスの広報からソフトバンクと安心サポートの提供により新しい見守りサービスの提供がされることを知りました。
昭和57年度の調査開始から山地を除く石井、浦庄、高原、藍畑と調査を行ってまいりましたが、令和元年度より高川原地区の調査に進み、令和4年度は南島地区の一部の調査を予定しております。地籍調査は公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復旧、復興等の効果が見込まれる重要な事業でございます。
2022年06月24日:令和4年6月定例会議(第5日目)〔資料〕 議案第52号 副市長の選任の同意について 下記の者を小松島市副市長に選任することについて,地方自治法(昭和22年法律第67号) 第162条の規定により,議会の同意を求める。
小松島市議会は,昭和59年の9月定例会で非核平和都市宣言をしましたが,このたびの6月定例会議で,非核平和都市宣言ではなくなったということを市民の皆さんに議長名で周知をする必要があるのではないでしょうか。 最後に,小松島市非核平和都市宣言の決議文を読み上げて,私からの反対討論とさせていただきます。 小松島市非核平和都市宣言に関する決議。
【令和4年6月定例会議】 ┏━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃受理年月日 │ 受理番号 │ 紹介議員 │ 提 出 者 │ 付託委員会 ┃ ┠──────┼──────┼──────┼────────────────┼───────┨ ┃ │ │ │徳島市昭和町
財政の負担の割合が現行どおりスライドすれば,おおむね1割ぐらいの負担になるだろうというふうな予測が,また,これ,全然変わっちゃう係数が出てくるのかどうかというのも分かりませんので,今はあくまでも前の飯谷地区のときの予想による負担割合が60億円前後ぐらいなのかなというような材料と,それと今まで,今の現単独で小松島市が昭和56年に15億円ぐらいでまず整備しましたと。